浜松市内の胃・大腸内視鏡クリニック
クリニック詳細
患者様の負担を軽減する、大腸内視鏡検査の専門クリニック
静岡県浜松市に2007年10月に開院した「医療法人社団 穣クリニック」。中村穣志先生が院長を務め、消化器科・胃腸科・肛門科・外科・内科を標榜しています。大腸内視鏡検査を専門とし、患者様がリラックスして検査を受けられる環境を整えています。
先生が開業を決めた理由
理想とする医療を実現するため、専門施設の開設を決意
「大学病院では大腸外科を専攻し、秋田赤十字病院での研修を通じて、内視鏡による早期大腸癌の診断・治療の重要性を痛感しました。当時の浜松には大腸内視鏡の専門施設が少なく、従来の病院では、待合室の片隅で腸内洗浄液を飲んだり、トイレの順番待ちがあったりと、患者様への負担が課題でした。患者様がくつろいで検査を受けられ、スタッフも誇りを持って働ける施設をつくりたいと考え、開業を決意しました。」
なぜアサヒを選んだか
長年の信頼関係と、難しい要望にも応える対応力
「以前から外山社長とは家族ぐるみの付き合いがあり、技量も人柄もよく知っていたので、不安なくすべてを任せることができました。特に『旭建設に不可能は無い!』という当時の社長の言葉が、ずっと心に残っています。実際に、土地の交渉から特殊な設計、工期の短縮まで、難しい要望にも対応していただき、これまで不可能なことはありませんでした。」
どうやって土地を見つけたか
先生ご夫妻が自ら探し出した、未公開の農地を開業地に
「診療圏調査の結果よりも、良い医療を提供すれば遠方からでも患者様に来ていただけるという信念を大切にしていました。土地選びでは、将来の増築が可能な広さと、患者様がリラックスできる周辺環境を重視しました。不動産情報では希望に合う土地が見つからず、休日に妻と車で各地を巡り、現在の場所を発見しました。当時は売地でもない田んぼで、地主様の名前すら分かりませんでしたが、アサヒさんが地主様との交渉や農地転用の手続きを進めてくださり、無事に開業することができました。」
建物と医療機器の設計
患者様の快適性と将来の拡張性を重視した施設づくり
「医療はサービス業ですから、患者様に気分良く検査を受けていただくことが重要だと考えています。そのため、検査前にくつろいで準備ができるスペースや、一人ひとりの専用トイレを設けるなど、患者様の負担を軽減する施設づくりにこだわりました。また、スタッフが誇りを持って働ける規模や設備の充実も大切にしました。特殊な設計や工期短縮などの要望にもアサヒさんが柔軟に対応してくださり、理想とする施設を実現できました。」
開業後
理想の医療を実現し、増築や別館建設など事業を拡大
「開業して良かったのは、自分の理想とする施設の規模や設備を実現し、自分が考える医療で患者様にアプローチできることです。取材当時は年間約4,000例の大腸内視鏡検査を行い、近隣だけでなく遠方の先生方からも多くの検査依頼をいただいていました。開業後も増築や別館、薬局の建設など、アサヒさんと一緒にさまざまなことを実現してきました。今後は大腸内視鏡を専門とする医師の育成にも取り組み、研修施設としての機能も持つクリニックに発展させたいと考えています。」
先生からのひとこと
医療は究極のサービス業。信頼できるパートナー選びが大切
「医療は究極のサービス業だという意識を持ち、患者様が診療を終えた後、安心して帰っていただける体制を考えることが大切だと思います。また、スタッフには『分からない』『出来ない』で終わらせず、どうすれば実現できるかを考えるよう伝えています。
土地探しや建設については、まず『この人に任せておけば大丈夫』と思える人を見つけることです。私自身、外山社長を信頼してすべてを任せることができました。これから開業する先生方にも、信頼できるパートナーを見つけてほしいと思います。」
クリニックデータ
| クリニック名 | 医療法人社団 穣クリニック |
| 診療科目 | 消化器科・胃腸科・肛門科・外科・内科 |
| 所在地 | 静岡県浜松市中央区西ヶ崎町1058 |
| TEL | 053-432-4114 |
| URL | http://www.jo-clinic.com |
| 開院日 | 2007年10月 |

















