診療圏調査から用地の取得、設計・施工、医療機器の選定まで。

開業に必要な工程を、社内の有資格者が担当します。先生の窓口は、最初から最後まで代表ひとりです。

開業までに、先生が決めなければいけない12のこと

決めることは多いですが、決める順番は決まっています。

土地から決めてしまうと、後の工程が全部その土地に縛られます。①から順に決めていくのが、結果としていちばん速い進め方です。

1 医院コンセプト

2 診療方法

3 1日に何人診るか

4 開業時期

5 開業エリア

6 建物の規模とレイアウト

7 土地を探す

8 土地(購入か賃借か)

9 医療機器の選定

10 資金調達と保証の立て方

11 スタッフ構成と採用

12 薬の調達ルート

この全工程を、社内の有資格者が担当します。

アサヒの支援領域(全体図)
領域担当根拠となる資格・免許/連携先
診療研調査・立地選定自社統計データ+現地調査
用地の取得・地主交渉自社宅地建物取引業
設計自社一級建築士
施工自社一級建築施工管理技士
給排水の引き込み自社給水装置工事主任技術者
医療機器の選定・調達自社高度管理医療機器等販売業・貸与業許可(2017年3月取得)
保険(生命・火災)自社生命保険代理店/損害保険代理店
セキュリティ自社セコム代理店
開業後の集患・採用支援自社内覧会・広告出稿・スタッフ募集(面接まで対応)
事業計画自社収支計画・資金計画・開業スケジュール策定
税務連携先実績のある会計士をご紹介し、話が具体化した段階で同席
労務・就業規則連携先実績のある社会保険労務士をご紹介
最新機種の詳細連携先メーカーを直接お呼びします

すべてを自社で抱えることが良いとは考えていません。専門性が必要な領域は、その道の専門家におつなぎします。 違いは、外に頼る回数がごく少ないことです。

代表取締役 外山豪昭

代表取締役 外山 豪昭

建設会社で営業と現場監督を経験したのち、開業支援に必要な資格と機能を一つずつ取得してきました。

一級建築士/一級建築施工管理技士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/生命保険代理店/損害保険代理店/セコム代理店/高度管理医療機器等販売業・貸与業

「これも必要かな、あれも必要かな」と考えながら、一つずつ取っていった結果です。


医療機器と建物は、切り離せません

医療機器は「建物があって、そこに入れるもの」です。 先生が何を施術したいかによって、どういう順番で、どれだけのスペースと、どういう設備が必要かが決まります。 ここが分かっていなければ、医療施設の設計はできません。だから当社は、両方を同じ人間が見ています。

分業で進めた場合アサヒの場合
打ち合わせの回数領域ごとに担当者を呼ぶため回数が増えるおよそ1/3
質問への回答持ち帰って確認、後日回答大抵のことはその場でお答えします
土地の探し方流通している売り物件から選ぶ条件から逆算し、地主交渉から動きます
立地の判断診療圏調査のデータデータ+必ず現地を確認
コスト構造アウトソーシング先の業者が多いほど、コストがかさむ傾向にあるそれぞれの専門分野が自社完結のため、積み上がりが起きません
窓口各専門分野ごとに担当者が複数存在する最初のご相談は必ず代表が対応します

※「分業で進めた場合」は特定の会社を指すものではなく、一般的な進め方との比較です。

良い数字が出た場所でも、患者が来ないことがあります。

診療圏調査は、総務省の人口統計と年代別の疾病データから算出します。どの会社が実施しても、出てくる数字に大きな違いはありません。

そして、この調査には出てこないものがあります。近隣に、地元で信頼や実績を得ている先生がいるかどうかです。 統計の上では、どの医師も同じ「1人」として数えられます。実力が大きく違っても、数字は変わりません。

だから当社は、必ず現地を見ます。朝と晩の交通量、周辺の建物から推定できる家族構成、生活動線。 場合によっては、近隣の方に「ここに◯◯ができたらどう思いますか」と直接うかがうこともあります。

調査

診療圏調査
報告書サンプル・見方

開業用地の取得
地主交渉・農地転用

設計・施工
自社設計の考え方

医療機器の選定・調達
建物との関係

事業計画・資金調達
融資・保証の立て方

開業後の支援
集患・スタッフ採用

建替え・移転・増改築
新規開業以外のご相談

費用・料金
コンサルタント料金

開業にかかる費用は、大きく3つに分かれます。

土地

建物
(設計・施工)

医療機器

この3つを別々の会社に依頼すると、関わる会社の数だけ利益が乗ります。 当社は3つとも自社で見るため、その積み上がりが起きません。コンサルティング料を高く設定する必要もありません。

設計から変えなければ、建築費は下がりません。

見積りを何社から取っても、設計が変わらなければ金額は大きく動きません。 先生がこだわられる部分は残したうえで、それ以外をどこまで抑えられるか。これは設計の段階から手を入れなければできないことです。 当社は設計も施工も自社で行うため、ここから調整できます。

コンサルティング料約200万円(最初のご相談から、開業後に軌道に乗るまで。期間は1年〜1年半)
お支払いのタイミング開業地が決まるまで、費用はいただきません。土地が決まり、ご契約いただいてから発生します
設計料建設費の3%(一般的な設計事務所は最低5%程度)

1年以上にわたるご支援になるため、コンサルティング料30万〜50万円ではお受けできません。

弊社は、業者からのバックマージンを一切いただいておりません。 お見積りにない金額、ご提示していない金額をいただくことはありません。

コンサルティング料に含まれるもの:診療コンセプトの整理/診療圏調査/用地の選定と取得交渉/医療機器の選定・調達/事業計画・資金調達の支援/スタッフ採用/内覧会・開業告知

開業場所はどのように決めるのか?

以前、このようなケースがありました。

開業を決意された先生が知人の紹介で私共を尋ねてこられたのですが、「市場に出回っている物件をたくさん紹介されたが、どれも納得できない」と仰ったのです。

私は、先生のお話から「先生の中である程度ご希望の開業地域が定まっているため紹介された物件に納得いかないのでは?」という印象を受けました。

先生と打ち合わせを重ねていくうちに、やはり先生が当時勤めていた病院やご自宅の場所から近いとある地域を絞って検討されていることがわかってきました。

さらに先生のご意見やご要望を掘り下げ、先生と一緒に大方の候補地域を絞った後、私はその候補地の調査を開始しました。その際、候補地域の周辺の道路や周辺の地域性、周りの既存開業状況、競合となるクリニックの実態等の調査には特に力を入れました。

一般的に、開業地選定には診療圏調査が重要視されますが、私共は診療圏調査が必ずしも重要なものとは考えておりません。

なぜならば、周辺地域の病院の評判によって必ずしも調査通りの結果にならない場合もあるからです。そのため、私共は開業地を選定する際に、一番大事な調査は競合となるクリニックの実態だと考えています。

また、私共は、開業地選定に際して「自分の足で探す」「自分の目で判断する」ということが重要だと考えています。

この時も先生の休日に合わせて、私共もその地域に何度も同行させていただきました。そして、ついにとある道路沿いの農地が開業候補地として先生の目に留まりました。

しかし、その土地は不動産物件情報にも掲載されておらず、地主様のお名前もわからない土地だったので、先生は本当にクリニックを建設できるのか不安だったようです。

その後は、私共の不動産の知識と地主様との交渉能力の腕の見せ所でした。地主様を探し、その土地の地主様たちのご自宅に何度も訪問して、クリニック開業による地主様の利点やクリニックの開業がその地域に対しての貢献になることなどをご説明させて頂きました。その結果、地主様のご理解を得るのに1ヶ月程かかりましたが、何とか承諾を取り付け、無事開業地の決定という運びになりました。

先生にはご希望の土地で開業できることを大変喜んでいただいたことを記憶しております。

調剤薬局はどうすればよいでしょうか?

私共は今まで調剤薬局も土地の斡旋から何件か手掛けております。ご紹介致しますので、ご安心ください。

コンサルティング可能の地域はどこまでですか?

今までの実績から考えますと、静岡県静岡市から愛知県名古屋市までがコンサルティング可能範囲です。

  静岡県…浜松市、磐田市、袋井市、掛川市、森町、菊川市、御前崎市、牧之原市、島田市、藤枝市、焼津市、静岡市、湖西市

  愛知県…豊橋市、田原市、新城市、豊川市、蒲郡市、岡崎市、西尾市、安城市、知立市、刈谷市、高浜市、碧南市、半田市、豊田市、みよし市、豊明市、大府市、東海市、知多市、常滑市、知多郡、日進市、長久手市、尾張旭市、瀬戸市、名古屋市

ケースバイケースなので、まずはお声を掛けてください。

エリア

自己資金が少ないのですが、融資は可能でしょうか?

確かに自己資金が多い方が良いですが、現在の金融機関のスタンスを考えれば 自己資金が無くても融資は可能と言えるでしょう。

それより、問題は返済です。当然、借り入れが多ければ返済が多くなるので、 なるべく総事業費を少なくすることが大切です。

気をつけたいのは、信頼できるコンサルタントを選ぶことです。 開院時にバックマージンを吸い取られ、結局コストが高くなるようなことが無いようにしてください。

コンサルタントだけを安く請け負い、関連業者を決めようとする会社には注意が必要です。

私共は絶対にバックマージンは取りません。 他の費用についてもなるべくコストが安くなるよう最大限努力致します。 安心してご相談ください。

開院までの時間はどの程度で考えればよいか?

場所や形態によってかなり変わります。

例えば、調整区域の農地などを選んだ場合、農地法の許可に時間がかかります。長い場合は、建築確認を出す前までに一年近くかかる場合があります。

一方、街中の市街地を選んだ場合、土地さえ見つかれば建築に取り掛かる時間は短く済みます。

しかしながら、なかなか良い土地を探すのに苦労するケースが多いです。 駐車場のことも考えると、ある程度的まとまった土地はそれほど容易に見つからないからです。 一般的には、1年から2年を考えるのが妥当だと思います。

ただ、前述したとおり開業地の選定によってかなり変わってきますので、開業を決心したらなるべく早くご相談ください。

診療所を改修・増築したいのですが、診療しながらでも可能ですか?

私共は、診療所の改修や増築についてもお手伝いさせて頂きます。 先生方には多少の不便とお時間を頂きますが、診療時間外や休日を利用させていただき、 ご希望のリニューアルができるようにお手伝いさせて頂きます。 まずはお気軽にご相談ください。

開業を決めていない段階のご相談で構いません。

「開業しようかどうか迷っている」
「土地も何も決まっていない」
——その段階のご相談がいちばん多いです。

ご相談・お見積りは無料です。しつこい営業は一切いたしません。ご所属先へのご連絡もいたしません。

お電話:053-430-0600
(平日8:00〜17:00)